戦争したがる経団連と政治家 経団連は「国家総動員体制」と無謀な戦争をはじめた官僚の残党

政治に全く興味のなかった僕ですが3.11  原発事故以降、この日本の政治に疑問を感じ

勉強したり活動してきました

毎月5冊~10冊の本を読んできて

原発が止められない理由をたどっていくと

戦争ビジネスにたどり着いた

近代の大国間の戦争は国民的感情でなく、経済的理由で戦争をはじめる

日本が戦争ビジネスに手を染めたのは明治維新以降

坂本龍馬が革命を成し遂げたのは、ユダヤ武器商人のサポートがあったから

その後日本は「富国強兵」をかがげ、

ユダヤ武器商人から多額の借金を繰り返し、戦争をし、経済を発展していった

「戦争ビジネス」によって僕達の国は「近代化」した

そして、いつのまにか某大に膨らんだ借金をなんとかすべく、

「国家総動員体制」「お国のため!」と国民をだまし

中国とアメリカを同時に相手に無謀な戦争をはじめた

太平洋戦争の後、戦争をはじめた政治家たちは裁かれた

過去に過ちを犯したのに、どうして戦後70年たった日本はまた

政治家たちは

戦争ビジネスをはじめようとするのか全く意味がわからなかった

安倍総理が岸おじいちゃんの亡霊に縛られるにしても

どうして経団連や官僚もその方向性についていくのか謎だった

戦争法案通過後、経団連が「日本の武器輸出を国家戦略として推進すべき」とすぐに声明を出したときは

日本は狂った老人達の思い通りに進んでしまっていると本当に絶望した

この本で僕の疑問が解けた

太平洋戦争をはじめた政治家、軍人だけでなく官僚もいた

戦後、戦争をはじめた政治家と軍人は裁かれたが、官僚は上手く生き延びて、その地位を維持し

経団連など、いろいろな組織に名前を変えた

太平洋戦争のとき、

日本全国空襲の被害を受け、それでも負けるものかと「国家総動員」で戦争に立ち向かった

他の先進国では一般市民は必ず守るべきもので国が国民の命を守るための教育をしてたそうだ

けれど日本は

「焼夷弾が落ちてきたら消化せよ」

「戦闘機を竹やりで落とせ」などと非現実的、非人道的な指導が国家主導で行われていた

敗戦を覚悟した国家のすべきことは非戦闘員、一般市民を守ることだというのが国際常識だった

しかし、当時の軍人、政治家そして「官僚」は目的遂行のために国民の命など気にしていない

敗戦を認められず、国民を守ることもしないで暴走を続け

世界の歴史の中でも最も人権を無視した「特攻」などという狂気が行われ

沖縄で多くの一般市民の犠牲者の尊い命が失われた

「お国のため」でない

「戦争ビジネスの借金をもみ消すために戦争をはじめた政治家や官僚のため」

命を落とした先輩達を思うと胸が苦しい

国民の命をなんとも思わなかった官僚が平然と裏で生き延び、その考えを今も引き継ぎ

経団連のような強力な組織であるという事実

戦争法案大歓迎の三菱などの軍事産業、

そして経団連(戦争をはじめた官僚の残党)にとってはあの悲惨な戦争を反省せず

性懲りもなく戦争ビジネスでまたひと花咲かせようとしている

先日、鳩山元内閣総理大臣に勉強会でお会いし、就任の当時の話の貴重なお話を聞いた

親米路線から方向性を変えようとした時

とにかく官僚からあの手この手で嫌がらせや裏工作を受けたと語っていた

それにしても、

戦争に負けたことを認めていないのも官僚

そのくせ、アメリカの年次要求を素直に受け取るのも官僚

それに異議を唱える野口悠紀雄や古賀茂明や「原発ホワイトアウト」の作者も官僚

良くも悪くも国を動かすのは政治家でなくやっぱり官僚だ

今から勉強して官僚にはとてもなれそうにないので

僕たちに唯一残された

民主的な手段である

「選挙」で

戦争したがる官僚の思い通りにさせない

政治家をたくさん選んでいかなければいけない

本日のブログの参考図書

戦後経済史/東洋経済新報社

国家の暴走 安倍政権の世論操作術 (角川oneテーマ21)/KADOKAWA / 角川書店


日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか/集英社インターナショナル


原発ホワイトアウト (講談社文庫)/講談社


そして日本最大の戦争ビジネス大企業、三菱。

三菱とグラバー商会(ユダヤ戦争商人)と坂本龍馬の関係性は三菱のホームページ誇らしげに掲載

https://www.mitsubishi.com/j/history/series/man/man01.html

戦争で日本が発展してきたことは紛れもない事実

戦争ビジネス大企業のおかげで豊かな生活を享受していることも理解している

けれど、これからの時代を生きていく僕たちは

「戦争ビジネス」だけは絶対NOと声を上げたい

木下ハヤト/無所属

不動産業を営みながら政治活動を行う木下ハヤト/ 桜咲く未来のまつりごと

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