決意表明

私はこれまで池袋で11年間、不動産の仕事に携わってきました。仕事現場で直面した社会問題やたくさんの困っている人々をなんとかしたい、世の中を少しでもよくしていきたいと思いこのたび立候補を決意しました。大学卒業後、不動産会社に就職。サラリーマンでは3社勤め27歳の時に独立開業しました。今年で不動産業界歴11年。1人で会社経営して5年目。不動産の仕事はただ物件を探すだけでなく、お客様の話をしっかりとお聞きし、人生相談を交えながら未来のことを一緒に考えることです。引越しをするというのは、結婚、就職、進学などのポジティブな時ばかりではなく、金銭的問題、離婚や子供のいじめが原因で住まいを変えるという時もあります。物件を探しながら、人生相談を受けていると、困っている人や様々な社会問題を目の当たりにし、不動産の仕事だけでは解決しきれないことがあるという悔しい思いをしてきました。私が一番感じることは「若者がどんなに努力をしても、これからチャレンジしようとしても、世間はそれを認めない」そして「格差社会と格差からくる差別」「高齢化社会問題と社会福祉のための若い世代への負担」若い人たちが声をあげ、自分達の未来を作っていかなければいけないということでした。

高度経済成長期に確立したエネルギー大量消費社会とその構造、価値観、消費動向は、現在の超少子化社会において完全に行き詰まり、その格差やツケが若者世代に重くのしかかっています。武器の輸出を国家戦略として進めるべきという経団連、事故の責任の取れない原子力に依存する利権構造は未来の子どもたちに不要です。利益優先、大量消費、格差切り捨てをよしとする政治に未来はありません。持続可能性があり、人にも地球にも優しい社会を、生まれ育ったこの坂戸から目指して行きたいです。